オークの血脈 君の祖先の怒りがあなたの中で燃え上がり、汚れ 野蛮なオークの血があなたの血脈を流れます。 あなたの怒りは 決して表面から遠くなく、あなたに筋力とより大きな力を求め 操縦方法を与えます。 クラス技能:生存 ボーナス呪文:バーニング・ハンズ(3lv)、ブルズ・ストレンクス(5lv)、レイジ(7lv)、ウォール・オヴ・ファイアー(9lv)、クラウドキル(11lv)        トランスフォーメーション(13lv)、ディレイド・ブラスト・ファイアーボール(15lv)、アイアン・ボディ(17lv)、メテオ・スウォーム(19lv) ボーナス特技:《不屈の闘志》、《持久力》、《頑健無比》、《腕力による威圧》、《蹴散らし強化》、《強打》、《追加hp》、《呪文効果範囲拡大》 血脈の秘法:君は暗視と光に過敏を含むオークの副種族を得る。既に暗視を持つならばその距離は90フィートとなる。       君がダメージを与える呪文を唱えた時、ダイスごとに1ポイントのダメージを与える。 血脈の力:君は過去の偉大なオークのウォーロードの獣の力の継承者です。君は怒りを貴方の血から感じ又略奪や破壊といった荒廃的な衝動をしないように注意を払わねばならない。 激怒の接触(擬呪):1レベルにおいて、君は他のクリーチャーと接触して標準アクションを使用することで、1ラウンドの間、攻撃ロール、ダメージロール、意思セーヴにソーサラーレベルの半分(最低1)の士気ボーナスを           与えることが出来る。君はこの能力を1日に3+【魅】修正に等しい回数だけ使用できる。 恐れ知らず(変則):3レベルにおいて、君は恐怖に対するセーヴに+4を得て、外皮ボーナスを+1得る。9レベルにおいて、君は光に過敏を失い、[恐怖]効果に完全耐性を得て、外皮ボーナスは+2へと上昇する。 獣の力(変則):9レベルにおいて、君は【筋力】に+2の体得ボーナスを得る。ボーナスは13レベルで+4、17レベルで+6に増加する。 巨人の力(擬呪):15レベルにおいて、君は標準アクションを用いて大型サイズに巨大化することが出来る。          このサイズにおいて【筋力】に+6のサイズボーナス、【敏捷力】に-2ペナルティ、【耐久力】に+4のサイズボーナス、又外皮に+4のボーナスを得る。          君は標準サイズへと、標準アクションで戻ることが出来る。君は1日にソーサラー・レベルに等しい分数まで巨大化出来る。          この持続時間は連続している必要はないが、1分単位で使用しなければならない。 ウォーロード再誕(超常):20レベルにおいて、君は真の伝説のオークのウォーロードとなる。君は【火】に完全耐性とダメージ減少5/?を得る。              1日に1回君はトランスフォーメーションの呪文を、ソーサラーレベルに等しい術者レベルの擬似呪文能力として唱えることが出来る。 Orcs of Golarion P14 鬼軍曹/Drill Sergeant(ファイター・アーキタイプ) 鬼軍曹は、戦闘技術において他の戦闘員の訓練に優れています。 戦術家(変則)/Tactician:2レベルにおいて、鬼軍曹はキャヴァリアーのクラス特徴の同名の能力を得る、この能力においてファイターレベルをキャヴァリアーレベルとして扱う。          この能力は武勇と置き換える。 武器修練(変則):5レベルにおいて、鬼軍曹は一つの武器グループを得る。君は後のレベルになっても他の武器グループを得ないが、武器修練のボーナスは5レベルを超える4レベル毎に1上昇する。          この能力は武器修練を変更する。 上級戦術家(変則)/Greater Tactician:9レベルにおいて、鬼軍曹はキャヴァリアーの上級戦術家のクラス特徴を得る。          この能力は武器修練2と置き換える。 武器教官(変則):13レベルにおいて、鬼軍曹が武器修練を適用できる武器を持っているとき、30フィート以内の自身を見て聞けるすべての仲間で同じ武器グループを使用している全ての仲間は          鬼軍曹の武器修練ボーナスの半分を得る。          このボーナスは仲間が既に持っている武器修練のボーナスと重複しない。          この能力は武器修練3と置き換える。 達人戦術家(変則)/Master Tactician:17レベルの時点で、鬼軍曹はキャヴァリアーの達人戦術家のクラス特徴を得る。          この能力は武器修練4と置き換える。 MeleeTacticsToolbox P11 上級武器修練: 高度に熟練した経験豊富なファイターは上級武器修練を得ることができます 技術や応用を学ぶことにより武器修練の特徴に特化することと引き換えに彼らに特別な恩恵を与えますが ファイターの武器グループの数が少なくなります。 9レベルでファイターは追加の武器グループを選択する替わりに ファイターは上級武器修練オプションを以前に選択したファイターの武器グループのうち ひとつの武器修練のクラス特徴に対して選択することが出来ます。 ファイターの武器修練のボーナスは以前に選択した武器修練の すべてのファイターの武器グループを増加させる。 いくつかの上級武器修練のオプションはファイターが前提条件を満たすことにより選択することが出来る。 上級武器修練のオプションはファイターが属している武器グループの武器を持っている時にのみ効果を発揮し、 特に断りがない場合は属している武器グループの武器修練ボーナスを利用することが出来る。 攻撃ロールやダメージロールにボーナスを与える上級武器修練はグループに属している武器のみ 攻撃ロールやダメージロールに適用できる。 ファイターのアーキタイプで武器修練を置き換えるものは上級武器修練のオプションを選ぶことができない。 戦士の反応/Fighter’s Reflexes (Ex): ファイターは武器修練のボーナスを反応セーヴに加えることが出来る。 貴方が立ちすくみ状態だったりACに敏捷力ボーナスを加えられない時はこのボーナスを失う。 熟練された武器/Focused Weapon (Ex): ファイターは武器グループに属していて武器熟練の特技を持っている一つの武器を選ぶことが出来る。 ファイターはファイターレベルをウォープリーストレベルとしてウォープリーストの清浄なる武器の ダメージを与えることが出来る。 ファイターはこのオプションを選ぶには武器熟練を持っていなければならない。 WeaponMasterHandbook P18 上級武器修練特技 上級武器修練(戦闘) 貴方は武器技能の新しい方法を使う為に特別な訓練を受けた。 前提条件:ファイター5レベル、武器修練 利益:武器修練で選んでいるファイターの武器グループから上級武器修練のオプションを適用する為に一つ選ぶことが出来る。 特殊:この特技は1回選ぶことが出来る。しかしファイター5レベル毎に1回選ぶことが出来る。 特殊:ファイターが武器の達人のアーキタイプを持つときこの特技は4レベルで選ぶことが出来る。    この利益は武器の達人が選んだ武器のみに適用されファイターの武器グループの全てには適用されない、又    weapon specialistの上級武器修練オプションを選ぶことが出来ない。    武器の達人はこの特技をボーナス特技として選ぶことが出来る。彼はファイター5レベル毎に1回選ぶことが出来るといった前提条件に数えない。 WeaponMasterHandbook P19 Weapon Mastery: 武器体得 ファイターは武器を持ってないときでさえ相応しい武器グループから武器体得特技をボーナス特技として得ることが出来る。 すべての特技の前提条件を満たさねばならない。 Cut from the Air (Weapon Mastery) 空破斬(武器体得) 前提条件:筋力13、強打、基本攻撃ボーナス+5、近接武器の武器修練の特徴 利益:君又は君に目標が変更された遠隔攻撃された時に、君は武器(矢弾)を空に弾き飛ばしノーダメージとすることが出来る。    機会攻撃として一番高い攻撃ボーナスとして近接攻撃ロールをする。結果が遠隔攻撃ロールを超えれば攻撃を交わすことが出来る。    君がこの攻撃をする為には立ちすくみ状態であってはならない。    通常ではない巨大な遠隔攻撃(岩石やバリスタボルト)と呪文の効果によって作られた遠隔攻撃は交わすことができない。 Smash from the Air (Weapon Mastery) 空烈斬(武器体得) 前提条件:筋力13、空破斬、強打、基本攻撃ボーナス+9、近接武器の武器修練の特徴 利益:君は通常ではない巨大な遠隔攻撃(岩石やバリスタボルト)と呪文の効果によって作られた遠隔攻撃にも空破斬を使うことが出来る。    攻撃ロールをしない呪文効果は交わすことができない。 WeaponMasterHandbook P22 上級鎧修練: 高度に熟練したファイターの上級鎧修練は、学習技術や活用によって鎧修練のクラス特長から得られる鎧の判定ペナルティの減少と最大敏捷力ボーナスの向上の利益を 置き換えることによって得ることができる。 7レベルにおいて鎧修練の利益の上昇(鎧による判定ペナルティ1上昇、最大敏捷力ボーナス1上昇)を置き換えることによってファイターは上級鎧修練を選ぶことが出来る。 ファイターはこれを選んだときも通常速度での移動能力は中装鎧で3レベル、重装鎧で7レベルの能力は得られる。 上級鎧修練は特別な記載がない時以外は適切な鎧か盾を身につけてる時に効果を発揮する。 ファイターがアーキタイプによって鎧修練が置き換えられた場合は上級鎧修練を選ぶことが出来ない。 Armor Specialization (Ex): 鎧開眼 ファイターはチェインシャツやスケールメールなどの君が習熟してる1つのタイプの鎧を選ぶ。 選んだ鎧を着ている時ファイターは4分の1レベルの鎧ボーナスを加えることが出来る。 ボーナスの上限は軽装鎧で+3、中装鎧で+4、重装鎧で+5となる。 この鎧ボーナスの上昇の利益はファイターが特技、クラス能力や他の鎧の基本鎧ボーナスを上昇をさせるような、他の上級鎧修練のオプションを含む 利益を得られない。 ファイターはこのオプションを複数回選ぶことが出来る。その際は違うタイプの鎧を選ぶこと。 Armored Juggernaut (Ex): ファイターは重装鎧を着ている時ダメージ減少1/-を得る。 7レベルにおいてファイターは中装鎧を着ている時ダメージ減少1/-を得て、重装鎧を着ている時に2/-を得る。 11レベルにおいてファイターは軽装鎧を着ている時ダメージ減少1/-を得て、中装鎧を着ている時に2/-を得て、重装鎧を着ている時に3/-を得る。 ファイターが19レベルで鎧体得を得た時にダメージ減少は5上昇する。 この能力からくるダメージ減少はアダマンティン製の鎧からくるものと重複する。しかし他のダメージ減少とは重複しない。 このダメージ減少はファイターが無防備状態、朦朧化状態、気絶状態の時には適用できない。 ArmorMastersHandbook P14 鎧修練特技 上級鎧修練(戦闘)/Advanced Armor Trai ning (Combat) 君は鎧の習熟を新しい方法で使う為特別な訓練を受けた 前提条件:鎧修練のクラス特徴、ファイター3レベル 利益:一つの上級鎧修練オプションを選ぶことが出来る 特殊:この特技は1回選ぶことが出来る。しかしファイター3レベル毎に1回選ぶことが出来る。 ArmorMastersHandbook P15 Armor Mastery Feats 鎧体得特技 Secured Armor (Armor Mastery) 守護された鎧 君は鎧を利用して急所を守る達人だ。 前提条件:基本攻撃ボーナス+11又はファイター8レベル、鎧修練のクラス特徴、中装鎧か重装鎧に習熟してること 利益:君はクリティカルが確定した時や、急所攻撃を25%で無効化して通常とする。 特殊:この機会はライト・フォーティフィケイションとモデレット・フォーティフィケイションの鎧の特殊能力と重複する。 ArmorMastersHandbook P17 Shield Mastery Feats 盾体得特技 Unhindering Shield (Shield Mastery) 妨げられない盾 君は盾を使って戦うことに慣れている。 前提条件:《盾熟練》、基本攻撃ボーナス+6又はファイター4レベル、バックラーに習熟してること 利益:君は盾を持ってる手を他の目的につかったとしてもバックラーのACボーナスを保持し続ける。    君がバックラーを保持してる時、呪文詠唱、武器を保持、スワッシュバックラーの精密打撃や武器の妙技など手が空いてる必要がある他の能力や、盾と接触する時に    手が空いているとみなす。 特殊:モンクがこの特技を持っている時、ACボーナス、高速移動、連打の目的において盾を利用しているとみなさない。 ArmorMastersHandbook P19